このページでは、
生きている他者からのエネルギー的な攻撃であるサイキックアタック、
目には見えない存在からのエネルギー的攻撃であるスピリチュアルアタックの意味、
それぞれのアタックを受ける原因、また自分が他者にサイキックアタックをしてしまう理由、
サイキックアタックとスピリチュアルアタックの見分け方、
パワーストーンを用いてサイキックアタック/スピリチュアルアタックを避ける対策法などについて、
現在サイキックアタックを受けているのではないか? と不安な気持ちでいる方にとってわかりやすいように解説してゆきます。
サイキックアタックとは?
サイキックアタックの語源
サイキックアタックという言葉を私がブログで使い始めたのは2005年頃のことです。
このサイキックアタックという言葉を初めて耳にしたのは、私が2000年から学んでいたBBSHでした。なんとなく体調が悪かったり、頭痛がしたりすると、「それはサイキックアタックだね」と言われていたのです。
サイキックアタックなどという言葉はそれまで聞いたことがなかったので、一体何を指す言葉なのか、どんなものなのか全くわかりませんでしたが、先生や欧米のクラスメイトの話を総合すると、どうやら欧米では、人がネガティブな想念エネルギーを特定の個人に向けてぶつけることをサイキックアタックと呼んでいるらしいということがわかってきました。
もちろんその中には一般に呪いと呼ばれるものも含まれており、日本でいうと、丑の刻参りで有名な藁人形など、これは明確なサイキックアタックの一種です。
欧米のサイキックアタック
たとえばギリシャやトルコのあたりでは、サイキックアタックは、非常にポピュラーで馴染みの深い概念です。
選挙に立候補したら、候補者は、まず自分のライバルを呪うところから選挙戦がスタートするのです。
これは昔の話ではなく、現代でもなお選挙のときにはサイキックアタック合戦が行われています。
私が学んだBBSHの創設者、バーバラ・ブレナン女史が学んだサイキックヒーラーであり賢者であるダスカロスは、地中海のキプロスという、呪いやサイキックアタックというものが一般の生活に普通に溶け込んでいる地域に生まれた人物です。
バーバラは、人間のエネルギーレベルで一体何が起こっているのかを学ぶためには賢者ダスカロスの門を叩きました。ダスカロスにサイキックアタックを含むさまざまなことを学び、ブレナン式ヒーリングを確立していったのです。
ダスカロスが暮らしたキプロスやギリシャ、トルコといった地中海沿岸の国々にはサイキックアタックの呪い合戦と呪い返し合戦が現代でも行われていますが、そのための魔除け、ナザールボンジュをご存知の方は多いと思います。
トルコのお土産としてもポピュラーで、また日本でも簡単に手に入れることのできる青い目玉です。
これはまさにサイキックアタックから自分の身を守るためのお守りなのです。
この目玉が他者からの悪い想念(サイキックアタック)を弾き返してくれるとして、トルコの人々も実際にお守りとして大事にしている人がとても多いそうです。
このように、サイキックアタックとは明確に「他者(生きている人間)」から飛んでくるものです。
そして、サイキックアタックは弾き返すことが可能です。
古代日本のサイキックアタックとサイキックアタックの正体
日本においても、サイキックアタックの概念はどうやら古来よりあったようです。
源氏物語の中に、六条御息所が葵の上に無意識に生き霊を飛ばしたという記述がありますが、これも明らかにサイキックアタックのことを指しています。
「生き霊」というと恨みや怒りなどを連想しますが、他者に対する心配や不安などのエネルギーが強くなると、それもまた生き霊(サイキックアタック)として相手のもとに飛んでゆきます。
さらに、サイキックアタックとは、単純に強い感情のエネルギーを相手に飛ばすだけのものではありません。
強い感情のエネルギーが思考と合わさり、ネガティブな想念エネルギーとして特定の相手に向かって飛んでゆくものです。
相手を好きだという気持ちもサイキックアタックとなり得る
誰かを好きだから、愛しているからといって、それがすべてポジティブな感情であるとは限りません。
「好き」「嫌い」「愛してる」という感情は基本的に個人のものですので、いくら好きだろうと愛していようと、相手がそれに同意していない場合は受け取ってもらうことはできません。
ゆえに問題は、この「好き」という気持ちにどのような感情が乗っているのかという点にあります。
「好き」という気持ちに感謝や愛という感情が乗っていれば、そのエネルギーは清廉で柔らかなものとなるかもしれませんが、「好き」という気持ちに、相手が思い通りにならない苛立ちや「こっちを見て欲しい」といった個人的な邪念のようなものが入っていれば、その思考と感情が合わさった精神思念体の周波数そのものが下がります。
それが相手に届くときには、相手の生体エネルギーより低いものとなっていたり、あるいは相手を邪魔するエネルギーとなっている可能性が非常に高くなります。
サイキックアタックのネガティブな周波数とポジティブな周波数
たとえば「嫉妬」という感情がネガティブな思考や感情とくっつくと、その精神思念体はサイキックアタックとなり飛ばした先の人間にまとわりつく怖いものとなります。
その「嫉妬」という感情に逆にポジティブな攻撃性や潔癖さ、正直さといった感情が乗れば、気持ちのよいライバル意識へと昇華され、お互いに高め合うことができます。
感情や思考が良いとか悪いとかいうわけではなく、大切なのは、どのような周波数の感情とどんな想念が合わさっているのかということと、またそれらの感覚は自分の子ども時代の限られた体験から生まれたものであることがほとんどであるがゆえに、
過去の癒されていない感覚や感情からの想いであるならば、それが「好き」という気持ちであろうと「愛」であろうと、ネガティブな周波数に変化するのです。
理由のわからないその症状、サイキックアタックかも???
下痢、胃痛、痛み、風邪、肩こり、金縛り、寒気、湿疹、心臓の痛み、歯痛、熱、腹痛、吐き気、めまい、腰痛など……
[サイキックアタック]という言葉で検索をすると、これら非常に多くの身体的症状がヒットします。
私たちはどうやら、無意識のうちに、自分の健康状態が他者からの何らかのネガティブな影響を受けているのではないかと考えるようです。
実際、私がこれまでにセッションをしてきたクライアントさんたちの中には、このようなサイキックアタックの症状に悩まされている方は数多くいらっしゃいました。
もっとも明確にわかりやすいのが、ヘルペスや帯状疱疹、ひどい口内炎や蕁麻疹といった身体症状です。
これらの症状が出ていると、まず私はサイキックアタックを疑います。
薬をつけてもなかなか治らないとき、ヒーリングをすると症状がたちまち改善することがあり、そうなると、サイキックアタックによる症状だったと判断します。
人が誰かに対してネガティブな想念を飛ばすときには、その人なりのある特定の攻撃の仕方があるので、ある程度同じ場所に同じような症状が繰り返し出る場合には、サイキックアタックを飛ばしてきている個人を特定しやすくなります。
先に挙げた症状が出て、お薬だけではなかなか治らない場合には、ヒーリングによる浄化や個人的なプロテクションを講じる必要があります。
キャラクトロジー心理学協会では、サイキックアタックを避けることのできるネックレスとブレスレット、またデスク周りに置くシールドをお取り扱いしています。
15年前からサイキックアタックを研究し続けてきた私が全面的にプロデュース、ようやく商品化したものです。
原料となる石の確保が難しいため定期的な入荷はありませんので、よろしければタイミングの合うときにご覧ください。
サイキックアタックとスピリチュアルアタックの違い
スピリチュアルアタックとは?
spiritual attack と英語で検索すると、wikipediaではこのように説明されています。
このページでは、スピリチュアルアタックとはキリスト教徒に対する悪魔からの超自然的な攻撃で、症状としては肉体的な病気やパニック発作、鬱や自殺衝動などといった形で現れるとされています。
私がスピリチュアルアタックという言葉を使うときには、特定の宗教と関わる意味を持たせていませんが、サイキックアタックが生きた人間からの非常に個人的なネガティブな想念であるのに対して、スピリチュアルアタックは、生きた人間以外の何か、つまり目には見えないアストラルの存在からの影響や干渉と考えていますので、概略としてはこのページで言われている位置づけと、まったく同じでないにせよ近いもののようです。
スピリチュアルアタックの場合、直接的に、肉体にダイレクトに影響が出るというよりも、どちらかというと精神的に徐々に蝕まれていくという傾向の方が強いように思います。
実際に、たとえば病院を考えたとき、産婦人科病棟や小児科病棟の空気や雰囲気と精神科病棟のそれでは、明らかに質が違うことがわかります。
また、精神科病棟と整形外科病棟で健康な人が感じる違和感の違いは、それぞれの症状に影響を及ぼしているアストラルの存在の性質の違いでもあると私は感じています。
精神科病棟で感じる違和感は、精神に影響を及ぼすアストラルの感覚であり、整形外科病棟で感じるのは、事故や怪我を引き起こす、怒りを好む暴力的なアストラルの感覚です。
このように言葉にすると、なるほどとその違いを理解していただけるのではないでしょうか。
スピリチュアルアタックを招くアストラルの存在とは何か
アストラルという言葉はギリシャ語に由来しており、もともとは「星の〜」という意味を持つ言葉ですが、ここでいうアストラルとは、“アストラル体” のことで、「星の〜」という意味のアストラルとは異なるものです。
アストラル(アストラル体)とは、目には見えない、肉体を持たない存在で、感情や感覚の領域であるアストラル領域に存在しています。
人間が死に肉体を離れると、そこにはアストラル体だけが残り幽霊となります。
ゆえに、死んで間もない人間の幽霊は、アストラルの存在であっても、非常に人間に近い状態です。
しかしながらアストラル領域というのは非常に広大で、死んですぐの人間の幽霊から神や天使、悪魔や死神といった存在や、肉体を持たないポジティブまたはネガティブな宇宙的存在もまた、このアストラル領域において知覚することが可能なのです。
症状や現象によるサイキックアタックとスピリチュアルアタックの見分け方
サイキックアタックは病気などの肉体的症状として出やすく、サイキックアタックは現象として現れやすいといえます。
あり得ないところでの思わぬ怪我や、「なぜこんなことに?」という事故、または偶然なんらかの事故現場に居合わせてしまうといったことには、アストラルの存在の影響が及ぼされているからだと考えられます。
たとえば交通機関の事故を例にとってみると、事故に遭うものに乗り合わせる人と、乗る予定だったのに突然のキャンセルが入り乗らなかった人とでは、後者は「護り」が強いということになります。
しかし、スピリチュアルアタックから護られているからといって、人間同士の個人的な関係性から生まれるサイキックアタックからも護られているとは限りません。その逆も然りです。
また、サイキックアタックを繰り返し受け続けている人は、免疫抵抗力が下がりますので、よりアストラルが取り付きやすくなるということも言えると思います。
アストラルとの関係だけではなく、現実の人間関係において人から恨まれるようなことばかりしていると、それはまたいずれ自分に返ってきますし、結局はその人の “在り方” が、サイキックアタックやスピリチュアルアタックを引き寄せるのです。
サイキックアタックを引き寄せる鏡の法則
人を呪わば穴二つ
誰かを疑ってかかったり、ネガティブに嫉妬したり憎んだりしているとき、また人を許せない気持ちになっているときは、自分がネガティブな想念の送り手になっているという自覚を持たなければなりません。
相手がそれに乗らなければ、自分から発したものはそのまま自分に戻ってきますし、何よりも、常日頃誰かに対して怒りを感じたり、ネガティブな思いをただ思い続けている状態は、相手に届くより先に自分自身をネガティブな周波数に引き下げているということです。
ネガティブな思いとは、「私は悪くないのに・・」とか、「なんであの人ばっかり!」というような妬みの気持ち、「自分が悪い、自分のせいだ」というような思いのことです。
なんでも自分が悪いと考えがちになると、よりアストラルと引き合いやすくなるので、アストラルとの親和性が高くなってしまいます。
ゆえに、人から呪われているということを恐るよりも、呪っている自分の状態を恐れるほうが理にかなっています。
サイキックアタックのスピリチュアルな意味
感情のブロック
サイキックアタックを恐れるより、サイキックアタックを引き寄せる何かが自分の中にないか、それを探してください。
サイキックアタックを送るほうにも受けるほうにも、そこには子どもの頃のクリアになっていない過去の感情体験があり、そこで誤解をしてしまったままの子どもの意識を癒していくことが、このネガティブな関係性を癒していく一番の方法です。
子どもの頃に感じられなかった感情は、閉じ込められた瞬間そのままに、人間の筋肉の中に感情のブロックとして残っています。
人間の免疫システム上、これら感情のブロックをリリースさせていこうという動きが起こるため、傷となる出来事に目が行きやすくなったり、子どものときに痛みを感じた出来事、それを体験した人と似たような人に惹きつけられやすくなります。
何度も同じような不幸な結果となる相手ばかりを選ぶ人も、まさにこれと同じ理屈で相手を選んでいます。
幸せを望んで人と出会い、自分が幸せを感じられなかった体験の出来事をその人との関係性の中で生み出し、そしてその感情を感じることでそのたびに本当の幸せに少しずつ目が向いていくわけです。
とても回りくどいやり方ではありますが、自分が望んだ方向に向かっていると言えるでしょう。
アストラルと人間の共生関係について
アストラルの存在には肉体がないため、このような人間の感情をエネルギー源として生息しています。
ゆえに、傷が癒えていない人の感情のブロックには、それに対応するアストラル体が寄ってくるのです。
そしてそのアストラル体は、その感情を“ご飯”としていますので、その感情がまた再創造される出来事をより引き寄せます。
人間が、自分に起こった出来事から上がってくる感情を真に感じてリリースするまで、このネガティブなループと共生関係は続いていきます。
問題は、感情(feeling)と、その感情を感じまいとして二次的に起こる感情的反応(emotional reaction)の区別がついている人が少ないために、現実がなかなか変わらない人が大半であるということです。
自分の反応の原因を知り人生のアプローチを変える防衛対策
サイキックアタックやスピリチュアルアタックを恐れていては、問題の根本的な解決にはつながりません。
子どもの頃の混乱と誤解を癒していくことが、心身の健康や人としての幸せに直結してゆきます。
そのために、自分の身に何かしらの現象や身体的症状が起こってきたときに、そのことに対して自分がどのような感情的反応をしているのかを冷静に見つめ、トリガーポイントを見つけてください。
トリガーポイントとは、その現象や症状を引き起こすきっかけとなるポイントのことですが、人によってどんなことがトリガー(引き金)になるのか、どのような反応が起こるのかはまったく違います。
なぜ自分はこのことにこれほどまでの感情的反応をするのか、その下にある本当の感情とは何なのか。
それを見つけ、身体を通して感じ、リリースすることがいちばんの防衛対策です。
サイキックアタックを防ぐパワーストーン
サイキックアタックに有効なパワーストーン
サイキックアタックを防ぐパワーストーンとして一般的に紹介されているのは、水晶や黒水晶、モリオン、フローライト、ヘマタイト、ラブラドライトなどが挙げられます。
水晶は常に細かく振動しているため、この振動が身の回りに高い周波数を作り出し、魔や邪を寄せつけないと思われているようです。
私もパワーストーンは大好きで、長年にわたって集め続けていますが、水晶に囲まれた生活をしていても、サイキックアタックやスピリチュアルアタックを完全に防衛することはとても難しいことを身を以て体験しました。
仕事柄、私は、長年にわたってサイキックアタックやスピリチュアルアタックをどのようにすれば有効にプロテクションできるかを研究してきました。
その間、たびたびガイダンスとして降りてきた情報が、テラヘルツと呼ばれるケイ素から作られる人工鉱石です。
ただ、純度の高いテラヘルツ製品を持つと、周波数が高すぎてエネルギー的に“抜けて”しまいグラウンディングができなくなることが多く、グラウンディングができずに肉体から生体エネルギーが離れると、アストラルの存在が入り込みやすくなるために、テラヘルツでサイキックアタックを避けるのは難しいのではないかと悩んでいました。
それでも、繰り返しテラヘルツがガイダンスとして降りてきたので、「身につける」ではなく自分の周りにプロテクションとして置いてみてはどうかと思いつき、デスクの周囲などに配置してみたところ、そのとき頻繁に私に飛んできていたサイキックアタックが激減したのです。
また、どうにもやる気が出ず動けなくなっていた状態から途端に元気になりシャキッと動けるようになったのも驚きました。
そのため、テラヘルツも使い方を工夫することで利用できるはずだと考え、さらに研究を重ねました。
水晶とテラヘルツの周波数
水晶は、時計に使われているクオーツのことで、常に細かく振動しています。
実は、水晶とテラヘルツの周波数の違いを目で見る方法があります。
氷の上に水晶を置くと、振動によって氷が溶けていく様子がわかるのですが、同じようにテラヘルツを氷の上に置くと、水晶よりも速いスピードであっという間に溶けてゆくのです。
つまり、テラヘルツの周波数の方が水晶よりももっと細かく、もっと高いということが証明されています。
ヘマタイトとテラヘルツのエネルギー的拡散の違い
テラヘルツの周波数の動きは、心電図のような上下の波の動きが基本で、ヘマタイト(磁石)は地球の磁極と同じです。
さまざまな鉱物と組み合わせた結果、体験から、これらを組み合わせることによって、サイキックアタックやスピリチュアルアタックに対して聖なる(Sacred)スペースを保つことが可能になることがわかりました。
グラウンディングストーンは、その強力な磁力が地球の磁場と引き合うため、持っているだけでグラウンディング効果が高まるものですが、テラヘルツは、さらに高いある一定の周波数で、聖なるスペースを作り、保つ効果効能があると感じています。
地球の成分はケイ素が多く、人間の体はケイ素が少なく炭素が多いのですが、人間に誤作動、つまりミスやバグが起こりやすいのは炭素が多いからではないかという説を耳にしたことがあります。
その説の真偽のほどはわかりませんが、ただ、地球から生まれた私たちが、地球と同じ成分でできていないのは不思議だなと思います。
テラヘルツの効果効能
肩こりが治った / 怪我の治りが早い / 足が攣ったらテラヘルツでこするとすぐに治る / 胃痛や歯痛はテラヘルツを患部に当てると痛みが和らぐ など、インターネットで検索すると、テラヘルツを使った感想や効果効能の書かれたたくさんのページを見つけることができます。
医療の分野でも、がん細胞にテラヘルツ波を照射する治療法があるそうです。
テラヘルツの使い方
痛みが軽減されるからと、大きなものを身につけたりすることを私はあまりお勧めしません。むしろ、体から離して、スペースを保つことをお勧めします。
場を浄化するというよりも、どちらかというと聖なるスペースを作り出すことに向いているようです。
ただし、先ほども書きましたが、テラヘルツだけだとグラウンディングがしづらくなりますので気をつけてください。
私が開発したサイキックアタックやスピリチュアルアタックを避けるための製品シリーズをご紹介します。
セイクリッドシールド
デスク周りなどに。 詳細は こちら
セイクリッドネックレス
ネックレスは、つけていることで肩こりや不眠、夜中に目が覚めてしまうなどの症状が改善されたという報告をいただいています。
また、顔の周りに聖なる空間を保つことで、感情的反応に陥る前にトリガーに気づきやすくなるという効能があるために、自分自身の問題に非常に取り組みやすくなります。 詳細は こちら
セイクリッドアンクレット
ずばり、グラウンディングがしやすくなります。ただつけているだけで足元を意識し、冷えが改善され、腰の痛みも軽減していったという報告を多くいただいています。エネルギーのバランスを取るためにも両足につけるのがお勧めです。 詳細は こちら
セイクリッドブレス
ブレスも両手につけるのがお勧めです。ネックレスをつけることで、首回りのエネルギーはスムーズに流れるようになってもハートから手にかけてのエネルギーが滞りがちになり手首に痛みを感じ始める繊細な方のために、ブレスも作りました。 詳細は こちら
いかがでしたか?
サイキックアタックについてはこんな記事もあります。
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サイキックアタックから自分を防御するためにはサイキックアタックを○と思え
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