2014年にスタートし、2020年の現在も全国各地で毎月定期的に開催している、私のファシリテートするプロセスグループのご感想です。随時追記してゆきます。
目次
プロセスワークのご感想
Kさん(50代女性)
ついにここまで来たか٩(>ω<*)و
という感じです。
長年に渡り何度も何度もワークを続けてきて、ようやくセクシャリティに取り組む時が来ました♡♡
パートナーとの関係性の問題をきっかけに、今回は「無条件の愛を受け取る」という体験ができました!
なんて心地のいい、今までやったことないことに自分を開き、感じたことのないような幸福感。
またひとつ、自分の中の可能性の扉を見つけました。
その前に立ち、優しくノックして一歩踏み出します。自分の深みの内へ内へと…
K子さん(50代女性)
今回のワークでは自分の過去にやってしまったことに対して、非を認めることにチャレンジしました。
最近の流れで何度か取り組んでいたのですが、どうしても「でもだって私にだってそうするにはそれなりの理由が……どーのこーの」というような抵抗が強くてなかなかクリアになっていなかった問題でした。
ワークでは、共感してくれた他の参加者のみなさんと共に取り組むことでようやくそのハードルを超えることができました。
今回の体験や、もし自分がワークにならなくても、他の方のワークには必ず自分の中に共鳴共感が生まれていると感じています。
グループワークの魅力はこれだなぁと、今回改めて感じました。
ありがとうございました!
Jasminさん(女性)
転移がどういうことなのかを体験を通じて知ることができて、目からウロコでした。意味を知りたいという思いから起こる現実ですが、それを解く方法を知らなければ、より強化して何度でも起きるというのも、過去を振り返ってみて実感しました。
Yさん(30代女性)
怒りのエネルギーを表現できたこと、そしてそれを見てもらったことは、恥ずかしさもありますが必要なことでした。怒りの下にある、見てもらいたい、関心を向けてもらいたい思いを感じることができました。そして、自分のプロセスをサポートしてくれる人がたくさんいることにも驚きました。ありがたいと同時に自分はまだハートを開いてこのサポートを受け取れていないなぁと感じました。今もそれを感じます。プロセス中、痛みがあってもハートを開き続けるのと美穂子さんに言われたことが今も残っていて、それをし続けようと思います。今後は本当に受け取ること、ハートを開いてサポートを受けとることができたらいいなと思います。
Y.K.さん(30代女性)
大きな思い込みがひとつクリアになったこと 物事がよく見えるようになって嬉しいです
プロセス前は、その部分に関連する転移やらイメージやらジャッジメント ロウアーセルフの恐れなどが ばしばしうかびあがってきて ワークしたらそれはなくなることにも気がつきました。
fuさん(女性)
プロセスWSの翌日の朝早く、実母から電話がありました。早朝からはとっても珍しい。
いつも母からの電話は緊張して取ります。あとですごく疲れるのがわかってるから。
その時も一瞬躊躇って。
母の言葉は相変わらずで、あーー痛い、痛い。
ハートチャクラ痛いなあ、(と感じることをしていたわたし、すごい。←あとから気づく。笑)
そうそう、私は痛いことさえ感じてなかったんだった…
そして、思い出したのは講座でやったこと。
痛いところを超える!ハイヤーセルフからの言葉を伝える!
あーーそうだった。あーーーあれやってみよう。
そう心の中で決めたら、躊躇いなく言葉が出ていた。ちょっと言葉が震えたから涙が出てたかも。
思考からじゃない言葉、マスクかけてない言葉って、こういうことなんだ。
あの母が素直に、解った、とだけ言って電話を切った。
なんか、ほっとして泣けてきた。わたしにもできた~っという気持ちと、ひとつ超えたーと思える感じ。
プロセスWSで言った、
『マゾキストとして、体験したことがないエネルギーを体感したい。』
これは、現実世界での実践の中にありました。
元に戻ったら、また気がついて、えいやーっと実践する。何度も何度も繰り返し。
愛と分離の狭間で、愛を選択すると自分が決める。その繰り返しの中に真実があるんだな、と今感じています。
みほこさん、いつもありがとうございます。泣きながら練習してきてよかった。笑 新しい世界が広がりました。感謝します。
ご一緒させてもらってるみなさん、ありがとうございました。
視えないところで繋がっているみなさん、いつもありがとうございます。
Kさん(女性)
お金のバウンダリーについてワークして 父に一緒に遊んでほしかったこと 一緒にいてほしかったことが言えなかったこと、かなわなかったことがおもいもよらぬかたちで 夫とのパートナーシップにもあらわれていて それがえられなかった そうだったんだと 喪失感をあらためて実感してます 自分で自分と遊べるようになったことは 祝福かなとかんじています。ワーク後、お給料が月末にちゃんと振り込まれていました。それまでは、私だからまあいいか、とついあとまわしにされていたみたいです。自分で自分のニーズを尊重するときめると そとの世界でも変化が起こってうれしくかんじました。みほさん、みなさん ありがとうございました。
M.N.さん(30代女性)
毎回、プロセスにテーマを持って行き思うことは、自分ではきっとこれは母親の影響だろうと思っていっても実は父親だったり、、。ほんとに毎回、予想外の展開になり思ってもみなかった体感と感情に出逢うのです。
今回の幸せや喜びを求めたら孤独になるなんていうテーマも、自分でもそんな信念体系を抱えていたなんて驚きであり、父親に守ってもらえなかったところからあんなにも恐怖が身体に湧いてくるとは思っても見なかったです。自分でも記憶にないくらいのちょっとした出来事や誤解から傷はできそれを知らぬまま成長してしまっているんだな〜っと改めて実感。
でも、その孤独を味わった分、幸福感も味わえ彼に抱きしめられた時これまでにない安心を得られたのもほんとうに大きな収穫です。
にこりーなゆきこさん(30代女性)
ひとつひとつのワーク全て自分に響きました。参加者全員が素晴らしくシンクロして集まっていることを実感しました。兄弟ワークの必要性は、セルフアウェアネススキルで気付いていたので、さらに妹の気持ちも大変よくわかった上に、謝れ、和解できたので、すごくうれしいです。ありがとうございます。スキルでは、混乱してしまい自分ではなかなか到達できないブラインドスポットを引き出していただきました。突然涙が溢れ、大泣きして、自分でもびっくりしましたが、これが感じたかったんだということが、すごくよくわかりました。ありがとうございました。
Kさん(女性)
離婚をしたのですが、まったく感情を感じられていなかったので、美穂子さんのヒーリングやプロセスグループ、講座などで少しづつ感情を感じることができて安堵しています。
プロセスグループの中では、ただ何もせず泣いていることを許可されているスペースや、あたたかい美穂子さんやほかの参加者のみなさんの手、そして、自分の居場所がなくてつらかったのに、居場所がないと言う夫の痛みをまったく理解していなかったこと、共感できていなかったこと、同じ痛みを持っていたんだということにやっときがつくことができました。
Nさん(30代女性)
昔からずっと心の奥に閉じ込めていた思いを話す事が出来て、それを理解していただけた事が何よりも嬉しかったです。
また、持病の脊柱側弯症と女性性の問題が大きく関わっていると分かり、治らないと諦めていましたが、希望が湧いてきました。
今まであまり感情を表に出さずに生きてきましたが、それがどれだけ自分を苦しめていたのか分かったような気がします。
美穂子先生の優しくて力強いエネルギーに満ちた空間で、仲間に温かく見守られながらのワークは、とても特別な体験でした。
ありがとうございました!
Y.K.さん(30代女性)
自分が抜けている なんてまったく知らなかったので
からだを感じることを すこしづつ練習しています
それはたいへんうれしいことでもあると気がつきました
sae.Kさん(60代女性)
初めての参加、始めから最後まで涙と鼻水が止まりませんでした。いまでも真綿にくるまれた安堵感を忘れていません。私は15年間くらいサイキックアタックに悩まされていました、ワークに参加した後気ずいたらやわらいでいたんです‼️極寒の滝行をしたわけでもなく、ほら貝を吹きながら山中修行もせずにですよ。どうゆう事なのかもっともっと知りたいです。
ジャッジメントをいっさいされない美穂さんに心裸になれます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
初めて聞く言葉が多かったので戸惑いました。
HPをちゃんと読んでおくか、知ってる方に聞いておく事も必要かと思いました。
私は腰痛はありますが肩こりはありません!と言ってました。ところがワークショップ中肩頭腕太ももあらゆる所に痛みがはしります。こんなに私の体が辛いよ痛いよと叫んでいたのに、無視をし続けけていた事に驚きともうしわけなさで溢れる涙が止まりませんでした。私は親切で困った人を見たら駆け寄る人とだと思っていましたが、とんでも無い勘違いです、見ないふりをしなかった事にしてしまっていたのです人にも自分にも。自分の中から気づけました。ゴメンねゴメンね辛かったねと肩に背中に腰に‥あやまりました。もっともっと知りたいです自分の事を。ヨロシクおつきあいください。
Mさん(50代女性)
私の人格的特徴の中には
根深い「人間嫌い」というか、「生きることへの恐怖」が隠れている。
おそらく私の周りのリアルな知人たちにそれを言っても
絶対信じてもらえないと思うほど、
私は社交的、外交的な人生をやってきているのですが、
全く真逆な感覚が、人知れず内側にあることは自覚アリ。
そして、それが思いもかけない時に「ひょこひょこ!」と顔を出し
いろいろトリッキーな働きをして、
人生に波風を起こしたり、予定調和を崩して、
事の本質に迫るような、大きな気づきを掘り起こしたり。
でも、私は安定した幸せが欲しいのに、なぜこうなんだ?
今まで「そいつを抱えているから、人生が困難なのだ・・・」
自分が携えて生まれてきた、そのシナリオの誤算だな、と
うっかり八兵衛なわたしに、チッと舌打ちしつつ、
仕方ないから、これでなんとか生きつなぎながら、
きっと何かのご縁を拾い、思いがけぬ喜びもあるはずだから
もう少しの辛抱だぞ・・・と思ってしのいでいたのも事実。
でも、今回はそこにこそ光が当てられました (*´∀`*)ノ。+゜*
人間嫌い、生きることへの恐怖って
「だったら、どうして生まれてきたのかしら?!」
・・・全く、長年の疑問でした。
人間嫌いを隠したまま、
人間に愛され人間を愛することに行き着くなんて、絶対無理!
ああもう、私は愛とは無縁なのよ~~~!!!
私なんて、孤独に死ぬべき、人生なんて壮大な罰ゲームだ(泣)
っと、グレそうになったことも、なんどもありました。
なんのことはない。
人間嫌いのからくりに気がついて、
「こんなに人間好きな魂だった!!」と気づく、プロセス~♫
長年追い求めた答えは、
「人間嫌い、生きることへの恐怖」から始めて
その反転を成し遂げ、経験するために、だからだ。
今回のワークでは、両親と自分との間にあったエネルギーを体験して
それらが、自分の求めた経験のためにわざわざ起こしたもの、と理解しました。
そして、わざわざ起こした大波を鎮めて「本来の父母とのエネルギー」を味わうと
それはそれは、温かく、柔らかで幸せなエネルギーがありました。
トゲもカドもない、ふわふわしたそのエネルギーに包まれて
深い安心を味わうことができたのです。
このことを「知る」ために、
その真逆の世界を生きて、ここに行き着くまでを経験してきたのだ。
今、私は自分自身の「ありのまま、生まれたまま」に気がついて
端から端まで、これが私の人生~~~\(^o^)/
と、羽をつけて、高らかに歌いあげたいような気分です。
人生の失敗から賞賛まで
迷惑かけたあれこれ、どん底まで突き落とされたような悲しみ含めて
生きて経験した事、出会った人々、全部全部愛おしいです。
Aさん(40代女性)
友人に紹介してもらい初めて参加しました。
プロセスでは、自己肯定感の低さ、ぬぐいきれない罪悪感、自分が一番自分をジャッジし、このままの自分でいいと許せていない。。。そんな思いをプロセスワークで言ってみました。
セッションは今思い返しても、不思議な感じです。「横になって」といわれてからの流れを覚えているのに、あのとき美穂子さんになんて言われたんだっけ?あのとき激しく頭を横にふったのはなぜだったっけ?などがぼーっとして覚えていなかったりしました。
とにかく、「こわい」という感情、「ここから出たい、ぬけだしたい」という感情がでてきて
驚きました。からだがふるえるほどこわいという感情を感じることなんて初めてだったと思います。
美穂子さんに「目を見て」といわれて見たとき、悲しみや憂いをふくんだ深い目だと感じたこと、
こんな深い目をした人に会ったのは初めてだと感じたこと、そしてこの人に手を握られて見守られるなら大丈夫かも、と思ったのを思い出します。
出てきた感情は、説明のしようがなく、自分でも今なぜ自分がこんな感情なのか、なぜ声をあげるほど泣くのかわかりませんでした。いつも思考優先の私が、美穂子さんの問いかけにただ瞬間的にうなずいたり、いやだと言ってみたりしているのかも不思議でした。
ただそれが私の「本心」なのだということはわかっていました。
セッションのあとから頭痛が始まり、その後数日間は頭痛とからだの倦怠感、頭がぼーっとした感じがとれず、ちょっと横になるとすぐに眠ってしまうほどでした。
セッションのことを思い出すと涙がでてきたり、思考がうまくまとまらずぼーっとしたままで、
あのセッションはなんだったんだろう、なにか変化したんだろうか?とあまりピンときていなかったのですが、けだるさや頭痛がきえていつも通りになってきたころ、ふと、今までの私はこわいことだらけだったなと思ったのです。
いろんなことが起こるたび、まずはこわかった。でもこわいと言えなかった。
けれどそれなりにのりこえてきたと思っていました。
一方で、いろんな経験をすればするほど、私自身はびくびくが強くなって、一層傷つきやすくなり、痛みがわかればわかるほど自分がその痛みに負けて、弱弱しくなっていくように感じていました。
ふつうは痛みやつらさを乗り越え、糧にして強くなっていくはず、そしてシングルマザーである私は子供たちをまもって育てていくためにも強く、前向きにならないといけないのに、逆にまたいつなにがおこるのか、この先どうなるのか、におびえて頼りなくなっている母親としての自分がなさけなくて仕方がなかった。
セッション後、こわさがなくなったわけではないのですが、何かこわいことがおこっても今度は乗り越えられるんじゃないかとふと思ったのです。
そして、今度こそ私は強くなりたい、起こった出来事にうちのめされてエネルギーを消耗するのではなく、乗り越えるエネルギーがほしいと思いました。
まだうまく表現できないのですが、少しだけだけど自分の中に芯がたったような感じです。
今度こそ本当に乗り越えたいんだ、自分の人生を自分で創造していきたいと感じました。
今までさまざまなスピリチュアル、自己啓発、倫理など読んだり、WSに参加したり、ヒーラーと言われる人のところに通ったりしましたが、一時的なものにしかならず、いつも自己否定、罪悪感にもどっていました。それらをくりかえせばくりかえすほど、いつまでも同じところにとどまっている自分が情けなく、お金も時間もかけて私はいったいなにをやってるんだ、なにも変わってないじゃないかと責めました。
本当は変わりたくないんじゃないか、できない言い訳ばかり並べてるだけじゃないのか、と思ったこともあります。
これから私がどんなふうに変容していくのかはわかりませんが、変わりたい、変わる、という今の思いを大切にしたいと思っています。
H.K.さん(女性)
プロセスワークを体験する前までは、過去のことは納得できる形で、受け入れていると思っていたので、もう過去はそんなに関係ないし、自分と向き合ってもそんなに変わらないような気がしていました。
美穂子さんから感情のブロックは体の中にあって、バンッ!と反応し、頭で考えてもどうにもならないということを習って、自分の中の不快な感覚に入ってみたい!と思いました。
以前まで怒りを出すことは、人を傷付ける、我を忘れる狂気だと思っていました。一瞬にして暴力に繋がる両親、その暴力的な怒りと同じようなものが自分の中にもあり、絶対に出ないように心の奥の地下室に抑え込んで生きてきました。抑圧していても、それは確実に“ある”。
だけど、どうしていいかわからない…どうにかするものでも、できるものでもないのかな。そんなふうに思っていました。
ママワークの体験。
怒りを出してすぐに、母親と父親に対しての優越感や爽快感が湧いてきて、晴れ晴れした気持ちになりました。あんなに恐れていた怒りに対しての思い込みとのギャップに驚き、不思議な気分になりました。
次に、もっと奥の怒りに入っていったとき、小さな私に出会いました。頑張って必死に暴力に耐えていたこと、すごく苦しかったこと、何もできない怖さ…すっかり忘れていたことでした。
このとき、怒りより愛や温かさの方が大きくなりました。そして、自分に対しての、ごめんなさいという気持ちが内側から溢れでてきました。
私が私を見捨てていたことに気がつきました。
ママワークが終わって、人生に起こらなくなったこと、消えたこと。
・一瞬にして体が凍りつくような恐怖に襲われること。
・苦手だと感じる人が目の前に現れると、体の力が抜け無力になって、自分を失うこと。
・分厚い蓋の下、心の奥底にあった殺意のようなもの。
ママワークをする前は、自分の中にどう暴れだすか予想できない猛獣を飼っていて、その猛獣にビクビクしながら生きていたような感じがします。
パパワークの体験
表面的な怒りを抜け、(あまり感じていない、思ってない気がしても、とりあえず声を出すと、しっくりくる言葉とそうでもない言葉がありながらも、いつの間にかストンと入れるんだなぁと知りました。)
人に暴力を振るうことに激しく怒っている小さな私に出会いました。はっきりとした意志や熱意、力強さを感じることができました。なんて強い生命力なんだろう!と感動しました。
次の感情の波で、今まで体の中にあった怒りや恐怖の塊が、歌と共に空へ、宇宙へ還っていくようでした。
どこの世界にいるのか次元にいるのかわからない、神秘的な空間を漂っているような感覚でした。
そして、私がずっと欲しかったところへ行けました!!
あーーーーーーー安心感ってこれなんだ。初めての感覚でした。何をしても埋まることのない孤独感。ずっと必死に探し続けていたところに辿り着けたような気がしました。
次は、優しい男性とハートから関わる。難しく苦手で、新しい挑戦でした。
今まで、男性の怖いところと繋がるやり方しか知らなかったんだなぁと気づきました。
パパワークが終わった後の変化。
・自分の中の安心できる感覚にいつでも戻れる感じ。
・男性の怖いところばかりと繋がるのではなく、他の側面とも繋がれるようになった。
・人にどう思われても、あまり気にならなくなった。
両親のワークを体験してみて。
子供の頃、暴力に対して、自分の気持ちを押し殺していましたが、ワークで押し殺さずそのまま出すことで、今の人生でどうにもならないと思っていたことが、すごくクリアになりました。両親のワークは、何よりも先にやっておくべきことだったなぁと実感しました。
美穂子さんのワークでは、感情の波に乗り、次、次、次と導かれるままに進んでいき、その度に内なる壁を楽々と越え、今まできっとこうだろうと思っていたことが簡単に消え去っていきました。
すごくワクワクして、未知の世界への冒険みたいでした。
一時の満たされた感覚、喜び、幸せではなく、後戻りせず、現実がガラッと変わって、新しい人生が始まっていく…そのように感じます。
大、大、大、大、大満足です!
美穂子さん、本当にありがとうございました!!
いかがでしたか?
プロセスワークに興味を持たれた方は、ぜひ一度ワークの場に足を運ばれてみてください。
それがきっと、人生を変容させる第一歩になるはずです。
プロセスワークの詳細についてはこちらにも記事があります。
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