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運のいい人と運の悪い人の特徴と幸運を引き寄せる人の行動の法則

 

先日、スタッフミーティングをしていたときに、スタッフの一人が、私の「ここだと思ったときに初動ですぐに動くタイミングの捉え方」に感嘆したと話してくれました。

うまくいく人とうまくいかない人、運のいい人と悪い人の違いは、単にタイミングが掴めているかいないかの話なのですが、このページではそのことをお伝えしてゆきます。

 

 

目次

運気アップのパワースポットと運のいい人悪い人の関係

運の悪い人は動いてはいけない時期に動く

うまくいかない人がなぜうまくいかないのかというと、タイミングがずれているからです。

動くべきところで動かず、逆に動いてはいけないところで動いているから運が悪いのです。

たとえばボートを例に取ると、正しい角度とタイミングでオールを動かし、体を使うと、あまり力を使わずにすっと動くことができます。

けれども、タイミングがほんの少しずれるだけで負荷がかかり、進むのにパワーや力が必要以上にかかるようになってしまうのと同じです。

さらに、動いてはいけないところで動くというのは、ディフェンスからの行動をするということでもあります。

動くべきところで動けないというのも、ディフェンスによって止まっているということです。

ディフェンスについてはこんな記事があります こちら こちら

 

パワースポットで本当に運気は上がるのか

人生において、本当に人が変わりたいと思うのは、その人のタイミングがことごとくズレている時であるとも言えます。

運を良くしようと、神社などのパワースポットに行く人は多いですが、ただ神社に行っても運は良くなりません。

神社に行って運気を上げるためには、「いつそこに行くと良いのか」というタイミングが大事なのです。

何か新しいことを始める前に自分を清めるなどしっかりと意図を立て、そのために最適な方角や時間、日取りを決めていく=つまり、タイミングを作ることが、パワースポットで運気を上げるポイントです。

闇雲に神社に行けば良いというものではないのです。

 

 

 

人生が思い通りになる人が使いこなしている3つのモード

人生を思い通りの軌道に乗せる、本来の流れの軌道に乗せるには、以下の3つのモードを理解し使いこなすことが必要です。

  1. タイミングの波に乗る
  2. タイミングを作る
  3. 相手や周囲の流れとタイミングを合わせていく

1.タイミングの波に乗る

人生のライフサイクルの曲線=創造の原理の波形

私たちの人生にはライフサイクルというものがあり、ここには創造の原理が働いています。

人生において私たちは拡張と収縮、停止の時期を繰り返しながら創造し続けているのです。

まず、拡張の時期というのは、ものごとを新しいところに開いていこうとする時期ですが、拡張の時期が続くとやがてそれは頂点に達します。

頂点に達すると、拡張の時期の次には収縮の時期がやってきますが、この収縮の時期に、私たちは、前段階の拡張の時期、自分がやってきたことがなんだったのかを統合していきます。

動き続けるライフサイクルの波形が底辺に達すると、次に停止の時期がやってきます。

この停止の時期を経て、再び拡張の時期=ものごとを新しいところに開いてゆく時期が始まるのです。

この拡張、収縮、停止というライフサイクルを、人間も花や木々も、季節も、そして宇宙も、すべての存在が繰り返し行なっています。

 

 

曲線が右上がりに上がっていく拡張の時期、下がっていく収縮の時期に大切なこと

この拡張の時期に私たちは新しい体験をしていくわけですが、このとき、それまでにしたことのないことを自分に取り入れることに抵抗があると、当然、大きく新しい体験をしていくことができません。

すると、次の収縮の波も必然的に小さくなります。

そして、新しいところに自分を開き、その体験を自らに取り入れる拡張の時期が過ぎ収縮に入ったときに、たとえば拡張の時期の体験が失敗だったと感じたとしましょう。

そのときに必要なのは、自分が体験したことを否定しないことです。

拡張期に体験したことを通して自分の中に積まれた経験を自分の中で統合してゆく収縮期に、「これは違う」「間違っている」「こんなことではいけない」などと自分の体験を否定すると、十分に収縮することができなくなり、必然的に次に訪れる拡張の波も小さくなってしまうからです。

 

チャンスをことごとく逃すのはディフェンスの只中にある人

それぞれに持つライフサイクルの流れに乗ることができない=動くべきときに動かず、動くべきでないときに動いてしまう人はディフェンスの只中にある人たちであると冒頭でお話ししました。

宇宙には、そして私たち一人一人の人生には、愛のチャンスや冒険のチャンスがそれこそ無数にあるにもかかわらず、ディフェンス状態を続けていることで、残念なことに、それらをことごとく逃しているのです。

そしてほとんどの人はこのディフェンス状態がデフォルトとなってしまったまま生きています。
(ディフェンスについては こちら こちら )

このディフェンス状態から抜け出す方法を5つのキャラクター別にお伝えしているのがキャラクトロジー心理学なのですが、この記事でのテーマはここではないのでぜひ上記のリンク先に目を通してみてくださいね。

5つのキャラクターはこちら⬇︎

 

人生の波に乗るタイミングをつかむには、ではどうすればいいのか

まずは、今体験していることに、ただ自分を開いていってください。

開いていけば開いていくほど、タイミングの波は大きくなっていきます。

そしてタイミングの波を大きくすればするほど、自分の器も大きくなり、大きく自己成長してゆくことができるのです。

この、自分にとって新しい体験をしていくときに、いかにして自分自身に「行けるところまで行く」というゴーサインを出せるのかがカギです。

そして、行けるところまで行ったのち、その体験が自分にとって一体なんだったのかを考え統合することにも制止をかけずに収縮し、停止のときにはしっかり休息を取ること。

この波形を描くと、次の拡張の時には以前の体験を前提として、前よりももっと大きな拡張が起こります。

 

2.タイミングを作る

自分のキャパ、自分の器を広げることを恐れない

これまでの自分と同じことをしていればいい、という意識に自分がとどまってしまうと、拡張と収縮のライフサイクルの波は、平坦でなだらかなものになります。

もちろん小さな波でも生命の維持はできますが、新しい体験、これまでと違う体験が入ってくることはほとんどありません。

もしも新しい体験ができる局面が訪れたとしても、その意識でい続ける限り、器の大きさ、キャパが小さいために、自分が取り入れることのできる情報は限られたわずかなものとなってしまいます。

ゆえに、運のいい人となって人生を生きたいのであれば、自分をどんどん大きくしていく必要があるのです。

 

右下がりの収縮の時期を恐れないことで次の拡張の波が大きくなる

ですので、新しいことに自分を開いている時には、とにかく止まらずに開き続け、やれるところまでやってみよう、という意識に切り替えることをおすすめします。

そして拡張の時期が止まり収縮の時期に入ったら、収縮することを恐れないでください。

収縮を恐れずに統合の時期を丁寧に味わって過ごすことで、次にさらに大きな波を作っていくことができるのです。

この波を大きくすればするほど、人生に起こってくること、人生において自分が作り出せることが大きくなります。

タイミングの波に乗ることに続いてタイミングを作る段階に入っていくと、やがて、徐々にそれが人生において当たり前のことになってゆきます。

 

 

タイミングの作り方を知ると何がどう変わるか〜私の体験

アメリカのヒーリングスクールに年に6回通っていたときには、まだ私は自分の人生にスムーズな流れを作り出すことができていなかったため、ホテルを取るのもフライトチケットを取るのも毎回一苦労でしたし、ホテルとは名ばかりの場所に一週間泊まる羽目になったこともありました。

けれども、それでも新しい体験に自分を開き、波を大きくしてゆくことをしていった結果、今でも私は飛行機で日本中を飛び回り、月の半分は家ではなくホテルで過ごす慌ただしい日々を送っていますが、段々にホテルを事前に予約し、フライトチケットもスムーズに手配が終わるようになり、さらに、行った先々でホテルがアップグレードされるようになりました。

このようにして一度獲得したものは自分の体験となり、その上にさらに新しい体験が積み重なってゆき、新しい体験が積み重なってゆくほどに、世界の新しい様相が見えてくるようになるのです。

 

3.相手や周囲の流れとタイミングを合わせていく

人によってタイミングは違うことを理解し受け入れる

自分自身のライフサイクルの波が小さいと、あらゆる関係性において、一対一であれば相手と、複数であればその人たちとタイミングを合わせていくのが難しくなります。

自分には自分独自のライフサイクルがあるように、他の人たちにも、みんなそれぞれに自分自身のタイミングの流れがあります。

一人一人違うタイミングがあり、それぞれの中に小宇宙があり、そしてその中にその人の世界の理があるのです。

「なんでこの人は自分と違うんだろう」「なんでわかってくれないんだろう」という気持ちの部分から一緒に何かをしなければならないと言うのは、単なる誤解です。

この誤解を持ち続けている限り、共同創造することはできません。

では、どうすればいいのかと言うと、まずはこのライフサイクルの曲線、タイミングというものがみんな違うと言うことを受け入れる必要があります。

そして、自分自身の流れ、自分のサイクル、タイミングを真に自己受容していけると、他の人のタイミングやパターンも信頼し許容できるようになるのです。

 

 

相手とタイミングを合わせる方法:バウンダリーの引き方

たとえば私のタイミングはスピードが速く、どんどん動いていきます。

一緒に仕事をしているスタッフたちも、もちろんそれぞれに違うタイミング、違うサイクルを持っていますので、他の人のタイミングに対してダメ出しをしていると、もちろん共同創造など夢のまた夢です。

私のタイミングについて来れないのならと私がスピードを落としたり、他の人にもっと速度を上げるよう指示したりすると関係性はストレスフルなものとなります。

そうではなく、それぞれのタイミングを尊重する方向にお互いが向かないと、それぞれの流れも大きな流れも阻害することになり、共同創造することはできません。

ここにバウンダリーを引く必要があります。
バウンダリーについては こちら こちら

まずは自分の流れ、創造のパターンを自己受容することが大事だということは先ほどお話ししましたが、その上で、他の人にも、自分と同じようにそれぞれのタイミングがあるのだな、ということを受け入れ、そのままにしていると、いずれ相手との、あるいはグループ全員との共同創造のためのタイミングが大きな流れとして現れてきます。

そうして初めて、一人ではできない、相手と、あるいはたくさんの人と共に同じ方向を見ながら大きく成長してゆく関係性/コミュニティの成長がそこに起こり始めるのです。

 

家族、友人、恋人同士の関係性においてやってはいけないこと

特に子どもに対して、大事な人に対しては、自分がわかっているけれども相手はわかっていないことについて先回りしてなんとかしようとしたり、何かを変えようとしてしまいがちですが、これをすると絶対にぶつかり合い、喧嘩が起こります。

ほとんどの家庭や恋人同士の間ではこれが頻繁に起こっています。

お互いがお互いのタイミングや流れを尊重していないという状況が、争いを生み出してしまうのです。

お互いに、「この人は残念なところもあるけれど、これがこの人の人生の学びなんだね」「この人は、この在り方、やり方でバランスを取りながら人生で学んでいるんだね」と、その人のタイミングを尊重できたときに初めて、良い関係性を保っていくことができます。

 

 

 

タイミングを上手に使うことで運が良くなり共同創造が可能となる

運が良くなる人になるには、飽きたからやめるのスキゾイド的人生を卒業すべき

こうして、自分自身の人生においてどうしたら運が良くなるのかを知り、運が良くなるタイミングを逃さず掴み、さらに流れを作っていける自分になっていくこと、そしていずれは他の人とのタイミングと合わせて共同創造できるようになっていくと、その関係性やコミュニティは成熟したものとなってゆきます。

スキゾイド人格からはアイデアが無尽蔵に生まれますが、同時に飽きっぽいため、ディフェンス的に何かを始めては飽きて止めるを繰り返すと、振り返ってみると何も形になっていないというパターンに陥りがちです。( キャラクトロジーの5つの人格については こちら こちら )

けれども、この記事でお話ししてきた創造のプロセス=拡張、収縮、停止のライフサイクルを理解し、何か本当にやってみたいことができたとき、このプロセスを意識しながら進めてみると、人は成長していきます。

 

 

先の見えないコロナの時代、私たちはどうすればいいのか?

今、コロナウイルスの蔓延により世界中が先の見えない時代に突入しました。

誰もが一人一人自分がこの先どうするべきかを考え、動いていかなければなりませんが、その時に、今までやっていたことをやめて新しいことを始めるのではなく、今までやっていたことをベースにして次の大きな波を作っていく方向へと舵を取ることで、スムーズに次の大きな拡張の波を作り出していくことができます。

現在のコロナウイルス禍のように、外からの環境的要因による大きな揺らぎが来た時、ディフェンスに入る以外なくなってしまう、つまり、自分の器を大きくするチャレンジをすることなく、平坦に、これまでと何も変わらない曲線を作り続けていこうとするよりも、

もちろん今地球上にいる誰しもがこれからどうやって生きていけばよいのか、どう生活していけばよいのかわからないという不安を抱えていることを理解した上で、それでもこれまでやってきたこと、今あることをベースにして新しいことをやっていこうとする、過去から連続し未来へとまた連なっていく創造のプロセスの波形を、一人ひとりが大きく作り出すことにチャレンジし、自分の人生の流れを自分の手で創り出す未来へと漕ぎ出していきませんか。

 

 

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